もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使って商品リンクを貼っていませんか?
実は、そのリンクが知らないうちに無効になっている可能性があります。
見た目は普通の記事のまま。でもリンクをクリックすると「無効な広告リンク」という画面が表示されて、読者がどれだけクリックしても収益ゼロ——それがずっと続いているかもしれません。
自分のブログでこれが起きてた。
気づいたのはたまたまリンクを踏んでみたから。そこから「全部のリンクを確認しないといけない」という現実に直面しました。
この記事を読めば、気づかないまま損し続けることがなくなります。同じ悩みを持つ方に向けて、アフィリリンクの無効化問題とその対処法を書きます。
- かんたんリンクが無効になっていた事実
- 100本超のリンクを効率よくチェックする方法
- 自動化の限界と今の運用
アフィリエイトリンクがいつの間にか無効になっていた
自分のブログのアフィリリンクが、知らないうちに無効になっていました。
もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使って貼っていた商品リンクをクリックしたところ、こんな画面が表示されたのです。


何じゃこりゃ!?
「無効な広告リンク」——読者がクリックしても収益ゼロ。
いつから続いていたのかもわかりません。
気づいたのはたまたまリンクを踏んでみたから。確認しなければそのまま放置していたはずです。
かんたんリンクを使っているなら、一度確認してみることをおすすめします。次は「問題の規模」の話です。
問題は1記事だけじゃなかった。25記事・100本超のリンクが対象に
「これ、1記事だけの問題じゃないぞ」とすぐに気づきました。
ブログ全体を確認してみると、もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使っている記事が大量にあります。全25記事、リンク総数は100本超。フェスの持ち物リストを書いた記事なんて、1記事だけでかんたんリンクが13個も入っていました。
全部のリンクが無効になっているわけではないにしても、どれが生きていてどれが死んでいるのか、把握できていない状態です。

いつ無効になるかわかないし、常に全部確認するのは無理でしょ。。。
次は、手動チェックがいかに現実的でないかという話です。
手動チェックを続けたら収益を守れない
仮に全部手動で確認するとしたら、何時間かかるでしょうか。
25記事×平均4〜5個のかんたんリンク=100本超。
1本クリックして結果を確認するのに30秒かかるとしても、単純計算で50分以上。
しかもそれは「今日だけ」の話。
かんたんリンクはまた無効になる可能性があります。つまり定期的に同じ作業を繰り返さないといけません。
月1回やるとしても年12回、累計で10時間以上。毎週1回だと40時間以上。
それだけの時間を確認作業に使い続けるのは現実的ではない。

これは自動化するしかない!
次はその方法です。
アフィリエイトリンクの自動チェックツールをAIに作ってもらった
CaludeCodeに依頼したところ、Pythonで自動チェックツールを作ってもらうことができました。
曲がりなりにもSEをやっているので、プログラムが何をしているかはなんとなくわかります。
ただPythonは未経験でした。Claude CodeがPythonで作りたそうな雰囲気だったので、Pythonのスタンドアロン版だけインストールして準備完了。
こんな感じのプロンプトで依頼しました。
・ブログ全記事のアフィリエイトリンクが無効になっているか自動でチェックしたい。
・無効なリンクの一覧はレポートで出力する仕組みにしたい。
・レポートは、いつでも出力できるようツール化したい。
・対象のアフィリエイトは「もしもアフィリエイトで作成したかんたんリンク」「a8.netのアフィリエイトリンク」「TGアフィリエイトのアフィリエイトリンク」
できあがったのはPythonで作成したスクリプト。
実行すると全記事を巡回して、無効なリンクを記事名・商品名とセットで一覧化したHTMLレポートを自動生成してくれます。さらにWindowsのタスクスケジューラに登録して、毎週月曜日の朝9時に自動実行する仕組みまで作れました。
ただし、CaludeCodeが最初に作成したものが、そのまま使えるわけではありませんでした。
最初、自信満々で「完成しました!」と言ってきたレポートを確認すると、正常なリンクがNGと判定されていたり、その逆もあったり。

思ってたのと違う…全然完成してない…
動作確認しながら何度も修正を繰り返してようやく実用的なものになりました。
「AIに作ってもらう」=「一発で完成」ではないというのが正直なところです。次は、自動化の限界についての話です。
本当は差し替えまで自動化したかったが断念した
正直に言うと、無効なリンクのリスト作成だけでなく、差し替えまで自動でやりたかったです。
実際に試みました。アフィリエイトサイトから新たにアフィリエイト用のHTMLを発行し、WordPressを使用してアフィリエイトを差し替えて保存する。——そこまで作ろうとしました。
結果、うまくできず。
技術的な問題かClaudeCodeの限界なのか、半日くらいClaudeCodeで壁打ちしましたが無理でした。
結論として今の運用はこうなっています。
- ✅ 無効リンクのリスト作成:自動(毎週月曜9時)
- ❌ 無効リンクの差し替え:手動(もしもアフィリで新コードを生成してWordPressに貼り替え)
それでも、全リンクを手動でクリック確認していた頃に比べれば格段に楽になりました。「どこが壊れているか」がすぐわかるだけで、対応のスピードがまったく違います。最後にまとめです。
まとめ:アフィリエイトリンクの無効化は誰にでも起きる
もしもアフィリエイトのかんたんリンクは、知らないうちに無効になることがあります。
気づかなければ収益ゼロの状態がずっと続きます。
ブログやSNSのアフィリエイトリンクを数本クリックして確認してみてください。「無効な広告リンク」が出てきたら、それが収益ゼロのリンクです。
自動チェックツールを作るかどうかはともかく、定期的に確認する習慣をつけるだけでも損失を防ぐことができます。こういうことが起こると知っているかどうかの差は大きいです。
副業ブログでアフィリエイトに取り組むなら、もしもアフィリエイトは選択肢のひとつとしておすすめです。Amazonや楽天の商品を手軽にリンク化できる「かんたんリンク」が特に使いやすく、登録は無料です。
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