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ブログ運営にClaudeを使ったら別物になった【役割分担の仕組みも公開】

Claudeを使用したブログ運営紹介のアイキャッチ画像 📝副業(ブログ)

副業ブログに月3,500円のClaude Codeを使ったら、ブログ運営が別物になりました。

「ブログを始めたけど、記事を書く時間が全然ない」「仕事が終わってクタクタで、ブログに向き合う気力が残らない」──そんな状態が続いていた自分が、今は1人でブログを回しながら、複数の専門家に見てもらっているような感覚で運営できています。

ブログを始めて1ヶ月半、22記事。
Claude Codeなしでは無理でした。

この記事では、自分がClaude Codeをブログ運営にどう活用しているかを全部公開します。

  • ネタ管理・構成案・記事執筆・WP投稿・SNS投稿文まで一気通貫でやってもらう方法
  • Claudeを「チーム」として使う役割分担の仕組み
  • 自作の「ブログチェックツール」の作り方と使い方
  • 正直なデメリット3つ

ただ、最初に言っておきます。AIが全自動でブログを作ってくれる、そういう話ではありません。構成・執筆には自分の気持ちと気合が必要です。それでも、Claude Codeはブログ運営を確実に変えてくれます。

ブログ運営にAIを活用してみたい人、時間がなくてブログが続けられない人の参考になれば幸いです。

Claude Codeってなに?

ChatGPTやGemini、聞いたことがある人は多いと思います。

Claudeはそれらと同じ、AIアシスタントの一種です。
Anthropic(アンソロピック)というアメリカの会社が作っています。

では何が違うのか。

他のAIは「優秀な秘書・相談相手」として機能します。
「○○について教えて」「この文章を直して」といった相談に答えてくれる。
これはChatGPTでもGeminiでも、Claudeでもできます。

Claudeがさらに一歩踏み込んでいるのは、「実作業者」としても動ける点です。

「WordPressへの下書き、もっと効率的にする方法ないかな?」

まずこう相談すると、対応方法を回答してくれます。これはどのAIでも同じです。

でもClaudeは、その先もいけます。

「じゃあその方法で、実際にWordPressへの下書きをやってほしい」

そう命令すると、本当にやってくれます。

答えるだけじゃなく、動いてくれる。
自分が使ってみて、一番驚いたのはここでした。

おじさんの本音
おじさんの本音

いや、これすごないか!?

文句も言わない従業員を、月3,500円で何人でも雇える感覚です。

ちなみに自分が使っているのはClaude Codeです。
Claude CoworkやClaude Chatではないので、ご注意ください。

この記事ではChatGPTやGeminiとの詳しい比較はしません。
自分がブログ運営でどう活用しているか、具体的に紹介していきます。

ブログ運営でやっていること

「実際に何をやってもらえるの?」というのが一番気になるところだと思います。
順番に紹介します。

① ネタ管理
思いついたネタをその都度Claudeに伝えると、ネタ一覧として整理されます。
優先度・収益化の観点まで仕分けしてくれるので、「次何を書こうか」で迷う時間が減りました。

② 構成案の作成・壁打ち
「ネタ一覧の中からこの記事を書きたい」と伝えると、まず必要な情報をヒアリングしてくれます。
書きたいことを箇条書きで伝えると、それをもとに構成案が出来上がります。
「この記事は集客になるか?」「収益につながるか?」という観点でも壁打ちしながら構成を固めていきます。

③ 記事の執筆・チェック
構成が固まったら、各セクションの記事をClaudeが書き起こしてくれます。
自分はそれを読んでチェック・修正するだけ……と書くと簡単そうに見えますが、実はここが一番時間がかかります。

おじさんの本音
おじさんの本音

Claudeが書いてくれた文章、ニュアンスが違ったり伝えたいことが抜けていたりすることが平気であります。
「AIが自動で記事を作ってくれる」というイメージとは全然違って、②③には気持ち・気合・魂を込めて向き合っています。AIに丸投げじゃないよ、というのはここで強調しておきたい。

④ WordPressへの投稿
完成した記事をWordPressに投稿する作業も対応してもらえます。
SEOタイトルやメタディスクリプションの候補も提案してくれるので、あとは自分で確認して設定するだけです。

⑤ X(Twitter)投稿文の作成
記事を公開したらXでも告知しますが、その投稿文もClaudeに作ってもらっています。
文字数制限を守りながら複数案が出揃うので、気に入ったものを選ぶだけです。

やっていることはこれだけでも、ブログ運営が一人じゃないような感覚になります。
次のセクションでは、Claudeを「チーム」として使う方法を紹介します。

Claudeを「チーム」として使ったらブログの質が変わった

最初は1つのセッションで何でもやっていました。

構成を考えて、記事を書いて、チェックして、投稿文を作って……全部同じセッションで。

これが結構しんどかったです。
セッションが長くなるほどトークン(AIが文章を処理するための単位。長いやりとりほど多く消費する)を消費するし、過去のやりとりがどんどん押し流されて、前に決めたことをClaudeが忘れてしまう。

「1つのセッションで全部やるの、結構しんどいな…」

そこで色々なClaudeに関するサイトを研究して発想を変えることにしました。

Claudeを「チーム」として使う。

今は以下のセッション(担当)に分けて、それぞれに役割を与えて管理しています。

Claudeの役割分担画面

各セッション(担当)には2つのことを設定しています。

1つ目はどえらい前提」です。
例えば営業担当には「あなたはSEO界隈の神。Googleアルゴリズムの権威。収益ポテンシャルの目利きの鬼」という前提を入れています。大げさに聞こえますが、これをやると回答の質が変わります。

2つ目は「ノウハウの読み込み」です。
各担当のテーマに関するブログや動画などの参考コンテンツをClaudeに読み込ませて、そのノウハウを完全に体現させています。担当者がプロとして振る舞うための「知識のインプット」です。

おじさんの本音
おじさんの本音

「どえらい前提」を入れると、Claudeの回答がなんか変わるんですよね。
気のせいかもしれないけど。

そして自分が直接やり取りするのは「ブログPM」とだけ。

「営業担当の観点でこの構成を確認しておいて」「執筆者に次の記事の準備を依頼しておいて」という命令一つで動いてくれます。

さらに、ブログの方針が変わったときは「今後はこうしたいから覚えておいて」とブログPMに伝えると、次のセッションから反映してくれます。
積み重ねることで、記事の質が少しずつ上がっています。

次のセクションでは、このチーム運営をさらに助けてくれる「ブログチェックツール」を紹介します。

独自の「ブログチェックツール」を作った

さきほど紹介したチーム運営をさらに強化してくれているのが、自分で作った「ブログチェックツール」です。

作り方はこうです。

「ブログの書き方として参考にしたいサイト」のURLをClaudeに読み込ませて、そのノウハウをもとにチェック項目を作ってもらう。そのツールに自分の好きな名前をつける。それだけです。

使い方も簡単です。
記事の構成を考えたとき、セクションを書き終えたとき、
(ツール名)でチェックをしてと一言伝えるだけ。

すると複数の観点から記事を確認してくれます。

  • 結論が先出しになっているか
  • 読者の共感を得られているか
  • 見出しにキーワードが入っているか
  • 次のセクションへの導線があるか
  • 文体や句読点などの校正

……など、自分一人では見落としがちな部分を指摘してくれます。
これが結構助かっています。

おじさんの本音
おじさんの本音

「チェックよろしく」の一言で複数の観点から見てくれるのは正直ありがたい。自分だけだと絶対見落とします。

次のセクションでは、実際に使っていて感じたデメリットを正直に書きます。

Claude Codeの正直なデメリット3つ

良いことばかり書いてきましたが、正直なデメリットも紹介します。

① 自信満々に間違えてくる
計算結果や事実関係を、堂々と間違えて回答してくることがあります。
(「ハルシネーション」と言うらしいです。横文字嫌い…)

しかも指摘しても「そうですね、失礼しました」と言いながら、また別の間違いをしてくることがある。沼ります。

鵜呑みにせず、自分でも確認する習慣は必要です。

おじさんの本音
おじさんの本音

自信満々に間違えてくるのが一番困る。「え、本当に?」と疑う癖がついてきました。

② 前提や指示を忘れる
以前に伝えたことや決めたことを、普通に忘れてきます。
その都度指摘すれば対応してくれますが、毎回同じことを説明するのは正直面倒です。

チーム運営やメモリの仕組みをうまく活用することで改善できそうな気はしていますが、まだその領域まで行けていません。これがなくなれば最強なのに、と思っています。

③ セキュリティのダイアログが出てくる
PCを操作するたびに「アクセスを許可しますか?」というダイアログが頻繁に出てきます。
Claudeに相談しながら設定を調整したのでだいぶ減りましたが、まだゼロではありません。
使い始めの頃は少し煩わしく感じるかもしれませんが、慣れてくれば気にならなくなります。

デメリットはありますが、それを差し引いても十分使う価値があります。次のセクションでは、気になる費用とコスパについて正直に書きます。

月3,500円のコスパは正直どうか

気になる費用から先に書きます。

自分が使っているのはClaude CodeのProプランで、月$20(約3,500円)です。

使い始めた最初の1ヶ月だけ、トークンが足りなくなって$5(約800円)を追加購入しました。
ブログ以外にもいろいろ使っていた時期だったので仕方なかったです。
今はProのトークンだけで十分足りています。

コスパについて正直に言うと、かなり安いと思っています。

理由は2つです。

1つ目は、ブログ運営だけで使い切れないほどの機能があること。
記事執筆・チェック・投稿・SNS投稿文まで、1つのツールでカバーできます。

2つ目は、ブログ以外にも普通に使えること。
仕事の調べ物・文章の確認・アイデア出しなど、日常的にも活躍しています。

そして何より、このProプランの月3,500円で、ブログPM・営業担当・執筆者・法務担当……と、チームまるごと雇えていると思うと、ありえないくらい破格です。

おじさんの本音
おじさんの本音

トークン追加が必要だったのは最初の1ヶ月だけ。今は月3,500円の固定費に収まっています。これで副業ブログが回るなら十分すぎる。

次のセクションでは、まとめとしてこんな人におすすめかを紹介します。

まとめ・こんな人におすすめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

改めてまとめると、自分がClaude Codeでやっていることはこれだけです。

  • ネタ管理・構成案の作成・壁打ち
  • 記事の執筆・チェック
  • WordPressへの投稿・SEO設定
  • X投稿文の作成

さらに「チーム運営」と「ブログチェックツール」を組み合わせることで、1人でブログを回しながらも、複数の専門家に見てもらっているような感覚で運営できています。

月3,500円で、です。

こんな人におすすめです。

  • 副業ブログを始めたいけど、記事を書くのが不安な人
  • サラリーマンで時間が限られているのにブログもやりたい人
  • AIを活用してみたいけど何から始めればいいかわからない人
  • ブログの品質を上げたいけど、何をどう改善すればいいかわからない人

逆に、こんな人には合わないかもしれません。

  • 記事は全部自分で書きたいというこだわりがある人
  • 「AIで全自動ブログ運営」を期待している人

よくネットで見かける「AIに任せれば全部やってくれる」は正直違います。
先ほど書いたとおり、構成・執筆には自分の気持ち・気合・魂が必要です。

Claudeはあくまでサポート役。一緒に作り上げていくイメージです。

まずはProプランを1ヶ月試してみてください。
ブログ運営の景色が変わります。


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ライブハウスおじさん

大阪在住。
昭和生まれの独身サラリーマン。
ライブ歴11年、配当金でライブに行く生活が目標です。
老後不安だけど、好きなことは諦めない。
NISA・高配当株・副業ブログで資産形成中。
「ライブやフェスにいつもいる謎のおじさん」を目指してます。

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