「ブログ、なんだか続かなくなってきた…」
「毎日書かなきゃと思うほど、しんどい…」
もし今、そう感じているなら、少しだけ聞いてください。
実は私も、ブログを始めて3ヶ月目の7月に、見事に失速しました。仕事が忙しくなり、夏バテでやる気も出ず、更新はほぼストップ。よく言われる「3ヶ月の壁」に、まんまとハマったんです。
でも、結論から言うと——一度きっぱり休んだら、また書けるようになりました。
この記事では、「所詮は副業」と割り切って一回ほったらかしたら、逆にブログが復活した話を正直に書きます。ムキになって続けるより、いっそ休んだほうがうまくいくこともある。同じ壁で立ち止まっている人の、肩の力が少し抜けたらうれしいです。
ブログ3ヶ月目、見事に失速しました【正直な告白】
正直に告白します。ブログを始めて3ヶ月目の7月、私はほぼ更新が止まりました。
「いや、7月も4記事は書いてるじゃないか」と言われそうですが、中身を見ると実態は違います。4記事のうち2記事は、毎月決まって出している定期レポート(月次の成果報告と資産運用報告)。つまり、自分から新しく企画して書いた記事は、ほとんどありませんでした。
リライトもゼロ。新しいネタに手をつけることもなし。自分の感覚としては、7月は完全に「停止」でした。

数字上は4記事。でも実感は「ほぼ何もしてない月」。これが正直なところです。
ブログ界隈でよく言われる「3ヶ月の壁」。始めて3ヶ月くらいで、多くの人が挫折したり更新が止まったりする、あの壁です。まさか自分もハマるとは思っていませんでした。
まずは、なぜ止まってしまったのか。原因から書きます。
なぜブログが続かなくなったのか【時間がない・やる気が出ない】
止まった原因は、シンプルに2つです。「時間がない」と「やる気が出ない」。
まず、時間。7月は本業が急に忙しくなりました。日中はもちろん、家に帰ってからもぐったり。ブログに回せる時間が、物理的にほとんど取れなくなりました。
そしてもう一つが、やる気。これは夏バテが大きかったです。毎日暑くて、仕事から帰るとどっと疲れが出る。パソコンを開くどころか、そのまま寝落ちする日が続きました。(白状すると、W杯を夜更かしして観ていたのも、寝不足に拍車をかけていました)

暑さと疲れで、帰宅→寝落ちのコンボ。ブログの「ブ」の字も浮かんでこない日々でした。
そして厄介だったのが、この2つが重なると「書かなきゃ」というプレッシャーだけが積もっていくことです。
「今日こそ書こう」と思っても書けない。書けない自分に少し落ち込む。その繰り返しで、だんだんブログが”やらなきゃいけない宿題”みたいになっていきました。
ブログが続かない人って、たぶんこの状態にハマっているんだと思います。楽しくて始めたはずが、いつの間にか義務になっている。私もまさにそうでした。
次は、そんな状態から、まず最初に手をつけたことを書きます。
まず手をつけたのは「睡眠環境の改善」だった
やる気が出ない原因をたどると、結局いきついたのは「体力」でした。そして体力の元は、睡眠です。
当時の私の寝室は、エアコンが増設できず、夜も暑くて眠れない状態。汗だくで何度も目が覚める毎日で、そりゃ日中も疲れが抜けるはずがありません。
そこで、ブログを頑張る前に、まず「ちゃんと眠れる環境」を整えることにしました。具体的には、寝室にスポットクーラーを導入したんです。
これが効きました。夜しっかり眠れるようになると、日中の疲れ方が明らかに変わります。土台の体力が戻らないと、やる気も何もない。当たり前のことですが、身をもって実感しました。

「ブログのやる気が出ない」の正体が、まさか「寝室が暑くて寝れてない」だったとは。灯台下暗し。
スポットクーラー導入の一部始終(小さい窓に苦戦したDIYの話)は、こちらの記事に書いています。

体の土台が整ったところで、次はいよいよ「考え方」を変えた話です。
「所詮は副業」と割り切って、あえてほったらかした
睡眠環境は整えました。でも、それだけで急に「よし書くぞ!」とはなりません。やる気は、そう簡単には戻ってこない。
そこで、私は考え方をガラッと変えました。
「所詮は副業だ」と、割り切ったんです。
本業があって、生活は成り立っている。ブログはあくまでプラスアルファの副業。だったら、しんどいときに無理してやる必要はない。そう考えて、やる気が出るまで、あえて何もしないことにしました。
これが、自分でも驚くほど効きました。割り切った瞬間、スッと楽になったんです。
もちろん、「本当は書いたほうがいい」のは百も承知です。継続が大事なのもわかっている。でも、あのまま歯を食いしばって書き続けていたら、ブログそのものが苦痛になっていたと思います。それだけは避けたかった。

「やらなきゃ」を手放したら、めっちゃ楽になった。真面目にやろうとするほど、自分の首を絞めてたんやなと。
面白いもので、ブログを止めたことで、逆に心に余裕ができました。本業が忙しかったのもあって、「更新できてない…」という焦りも、不思議とありませんでした。
次は、そんなふうに手を止めていた間に起きた、ちょっとうれしい出来事の話です。
手を止めても、過去記事は働いてくれた【アフィリ3件・375円】
ほったらかしにしていた7月。ここで、うれしい誤算がありました。
ほとんど何も書いていないのに、アフィリエイトで3件、合計375円の成果が発生していたんです。
金額としては、ぶっちゃけたいしたことはありません。でも、これには大きな意味がありました。自分が手を止めている間も、過去に書いた記事が、勝手に働いて稼いでくれていたということだからです。
これがブログの面白いところだと思います。書いた記事は消えずに残り、24時間365日、自分の代わりに働いてくれる。いわば「ストック型」の副業。バイトのように、自分が動いた時間だけお金になるわけじゃないんです。

寝落ちしてる間に375円。額は小さいけど、「サボってても過去記事が稼いでくれる」って実感できたのはデカかった。
この375円のおかげで、こう思えました。「別に毎日書かなくても、やめさえしなければ、積み上げたものは残る」。この安心感が、次の一歩につながっていきます。
次は、そうやって心に余裕ができた私が、どうやってブログに戻ってきたかの話です。
休んだら、またブログを書きたくなった
そうやって、しばらくブログから離れていたある日のこと。
不思議なもので、ふと「またブログ書きたいな」という気持ちが、自然と湧いてきました。
無理にやる気を出そうとしていたときは、あれだけ出なかったのに。手放して、心に余裕ができたら、勝手に戻ってきたんです。やる気って、気合いで絞り出すものじゃなくて、余裕があるところに自然と生まれてくるものなのかもしれません。
もちろん、以前のような「月10記事書くぞ!」という勢いはありません。ペースはゆっくりです。それでも、「書きたい」と思えている今の状態が、自分にはちょうどいい。

ちなみに今あなたが読んでいるこの記事も、その”復活後”に書いています。休んで正解でした。
最後に、この経験から学んだことをまとめます。
まとめ:ブログは「毎日続ける」より「やめないこと」
3ヶ月目の壁で失速して、休んで、また戻ってきた。この経験から学んだことは、シンプルです。
ブログは「毎日続ける」ことより、「やめないこと」のほうが大事。
毎日更新できなくてもいい。数字が伸びなくてもいい。しんどいときは、堂々と休んでいい。過去に書いた記事は消えずに残って、こっちが休んでいる間も働いてくれます。だから、やめさえしなければ、いつでもまた戻ってこられる。
もし今、あなたが「ブログが続かない」「もうやめたいかも」と感じているなら、無理に頑張らなくて大丈夫です。一回、思いっきり休んでみてください。ブログを”やらなきゃいけない宿題”にしないこと。それが、遠回りなようで一番の継続のコツだと、私は思います。

「毎日更新」に潰されるくらいなら、堂々とサボろう。やめへんかったら、それはもう「続いてる」んやから。
私自身、まだまだマイペースです。それでも、こうしてまた書けています。同じ壁で立ち止まっている人の、肩の力を抜くきっかけになれたら、うれしいです。
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