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野外フェスの持ち物・服装リスト【モッシュ・ダイブ対応】削りに削った装備がこれ

野外フェスの持ち物・装備一覧 🎸ライブ・フェス

フェスの持ち物・服装って何が正解かわからない。

この記事は春〜夏の野外フェス・ロック系(モッシュ・ダイブあり)を想定した持ち物・服装リストになります。

最初は「念のため」でどんどん荷物が増えて、リュックがパンパンになっていた時期がありました。でも徐々にそぎ落としていって、今の装備にたどり着きました。日々改善中ですが、現時点での自分のベストです。

京都大作戦、HAZIKETEMAZARE、DEAD POPのようなモッシュ・ダイブありのフェスの持ち物は都市型フェス(JAPAN JAM、ROCK IN JAPAN など)とは別と考えています。

ただ、”フェス・持ち物”で紹介されているのは都市型フェスを対象にしているものが多く、モッシュ・ダイブありのフェスを対象にしたものが無かった…
このブログでは、これさえ揃えればあとはライブに集中してフェスを楽しめる、そんな装備を紹介します。

「何を持っていけばいいかわからない」「荷物を減らしたいけど何を削ればいいかわからない」という人の参考になれば。

【大前提】ライブ中は手ぶらで動く

ロック系フェスで快適に動くための大前提があります。

ライブ中は手ぶらで動く。 これだけです。

ライブ中にリュックを持ち込むと、周りの人の邪魔になるし自分も動きにくいです。モッシュ・ダイブありの環境ではなおさらです。ボディバッグも同様、モッシュ・ダイブの中では危険なので持ち込まない方がいいです。

ライブ中にリュック、ボディバッグは持ち込まない。
 (モッシュ・ダイブの中では自分も周りも危険になる。)

ライブ中に持つのはこれだけ
  • ジップロックにまとめた財布・携帯・タバコ(ハーフパンツのポケットへ)
  • ペットボトル(もう片方のポケットへ)
  • タオル

リュックはレジャーシートの上に置いておきます。ライブが終わったらそこに戻って水を飲んだり休んだりする、これが自分の基本スタイルです。

遠征など大荷物になる場合は、クロークに大きい荷物を預けて、ライブ中に使うものだけリュックに入れて動くスタイルがおすすめ。

では実際に何を持っていくか、リストにまとめたので確認してみてください。

持ち物リスト一覧

まずは全体のリストを確認してみてください。
各アイテムの詳細や選び方は次のセクション以降で解説します。

【服装・シューズ】

アイテム数量ポイント
ライブ用の靴1足サッカートレーニングシューズ推奨(雨・激しい動きに強い)
移動用サンダル1足通気性重視・足を休める
Tシャツ3枚移動用1枚・ライブ用2枚
アンダーシャツ2枚速乾性あるやつ。個人的には長袖推奨(紫外線対策)
ハーフパンツ2枚チャック付必須・移動用+ライブ用
靴下2足ライブ用(行きはサンダルで素足)
タオル3枚移動用1枚・ライブ用2枚

【バッグ】

アイテム数量ポイント
リュック1個靴収納・ドリンクホルダーあり推奨
エコバック1個物販の衝動買い対策

【暑さ・熱中症対策】

アイテム数量ポイント
水筒(750ml)1本保冷保温で氷多めで水を入れとく。夏フェスの必需品
うちわ1本携帯扇風機より原始的なうちわが最強
汗拭きシート(大判)数枚大判タイプ推奨
日焼け止め1本汗に強いSPF高めのもの
日傘1本雨対応も兼ねる(状況に応じて)

【小物系(地味に大事)】

アイテム数量ポイント
携帯1台チケットをダウンロードしておくこと。紙チケットの場合は財布に入れておく
ジップロック2〜3枚財布・携帯・タバコをまとめてポケットへ
財布1つ定期入れサイズ・現金・身分証を入れておけばOK
モバイルバッテリー1つ必須
レジャーシート1枚1人用(60×90cm)でOK・荷物置き場として使う
ビニール袋数枚汚れた服・濡れたものを入れる
ウエットティッシュ1パック何かと便利

では各カテゴリについて、詳しく解説していく。

※自分が実際に使っている商品が廃番になっているものもあるため、同じようなモデルを紹介します。参考程度に。

服装・シューズ

フェスの快適さは足元と服装で決まると言っても過言ではありません。
ここを妥協すると後悔します。

ライブ用の靴

自分が使っているのはサッカーのトレーニングシューズです。

モッシュ・ダイブありのフェスで普通のスニーカーを履いて行って、一回で靴がボロボロになった苦い経験があります。
雨の中でも使う前提で作られているので耐久性が高く、激しい動きでも脱げにくいです。
スパイクがないフラットなタイプなので、普通のスニーカーと同じ感覚で使えます。

おすすめは、サッカーのトレーニングシューズ
耐久性が高く雨でも滑りにくい。普通のスニーカー感覚で使えます。

移動用サンダル

会場までの移動はサンダルが正解

ライブ用の靴はリュックに入れて持っていき、現地で履き替えます。
夏の会場移動は思っている以上に体力を消耗するので、足を休ませる意味でも通気性のいいサンダルがおすすめです。

Tシャツ

移動用1枚・ライブ用2枚の計3枚が基本。

どうせ汗だくになるので、好きなアーティストのTシャツをそのまま着ていくのがテンション上がっておすすめです。

アンダーシャツ

速乾性があるものを選ぶ。個人的には長袖推奨

夏の紫外線はえぐいので、アンダーシャツで腕をカバーしておくと後々楽です。
おっさんは日焼けすると相当ダメージが残るので、これは本当に大事。
暑さや紫外線が心配ない人はランニングタイプでもいいです。

ちなみに、アンダーシャツ無しはお勧めしません。
Tシャツを地肌で着ると汗でべたつくし、ライブ終わった後にTシャツを脱いでアンダーシャツで動いた方が快適です。

ハーフパンツ

チャック付きのポケットが付いていることが必須。

財布・携帯・タバコをジップロックにまとめてポケットに入れ、もう片方のポケットにはペットボトルを入れる。
チャックがないと不安でライブに集中できません。
自分は移動用・ライブ用の2枚を用意します。

個人的には京都大作戦と大阪籠球会のコラボバスパンが最強だと思っています。
毎年GW頃に販売が発表されるけど、販売期間が短く人気なのですぐ売り切れになる可能性もあります。
X(Twitter)で大阪籠球会(@osaka69kai)や京都大作戦(@MI_KYOTO)をフォローしておけば発売情報がすぐ入るので、フォロー推奨です。
※今年は5/9(土)12:00から販売開始のようです。要チェック!!

靴下

行きはサンダルで素足なので、ライブ用に2足持参します。

ずれにくく蒸れにくいものをお勧めします。
スポーツシーンで使われるような靴下にしておくと間違いないです。

色は黒系が断然お勧めです。
白色系の靴下だと、泥だらけになって選択しても色が落ちず、1回フェス参戦しただけで終わる可能性が高いです。

タオル

移動用1枚・ライブ用2枚の計3枚が基本。

好きなアーティストやフェスのタオルを持っていくとテンションが上がります。

好きなアーティストが多くタオルを変えてライブに臨みたい場合、持ち込む枚数が増えるのは全然アリです。
好きなアーティストのライブだけど、別のアーティストのタオルで臨むというのも全然アリです。10-FEETのタクマもそういう人がいるとテンション上がるとMCで言ってました。

次はバッグについて解説します。

バッグ

バッグはリュック一択です。

トートバッグやショルダーバッグは両手がふさがるのでおすすめしません。
会場への移動は、両手が自由に動かせるリュックが断然ストレスが少ないです。

リュック

「シューズ専用ポケット」がある30L前後のタイプがお勧め。

移動中は履かないシューズを収納するため、サイズはゆとりのある30L前後がちょうどいいです。

特にお勧めなのが「シューズ専用ポケット」があるタイプ。メイン収納と分かれているので、他の荷物が汚れる心配もありません。

自分が愛用しているのはNEW ERAのリュック。収納力はもちろん、ドリンクホルダーの使い勝手も抜群で、移動のストレスをしっかり軽減してくれます。

・おすすめは、「シューズ専用ポケット」があるリュック
 (汚れた靴と服等を分けて収納できるのが良い。)

エコバック

荷物増えた時のため、1枚は用意する。

行く時はまだ余裕があったリュックが、
帰る時に「物販で買ったTシャツ」「タオル」「濡れた着替え」を入れるとなぜかリュックがパンパンになっている。

皆が経験があるフェスあるあるですね。

エコバック1枚あるだけで、これが全部解決します。
コンパクトに折りたためるものをリュックの隙間に入れておけばいいです。

次は暑さ・熱中症対策について解説します。

暑さ・熱中症対策

最近の夏は尋常じゃない暑さです。
対策を怠るとライブ中はもちろん、ライブ後にもダメージが残ります。ここは妥協しない方がいいです。

水筒(750ml)

ペットボトルではなく保冷機能のある水筒を持っていきます。

氷多めで水を入れておけば、真夏の炎天下でも冷たい状態をキープできます。
現地の売店で水を継ぎ足せば一日持ちます
ペットボトルを何本も買うよりコスパもいいです。

容量は750mlがお勧めです。
かさばらず、リュックのドリンクホルダーにもすっぽり入るサイズ感でちょうどいいです。

うちわ

携帯扇風機より原始的なうちわが最強です。

ライブ後の体温が上がっている時、うちわで扇ぐのが一番!

携帯扇風機のように充電切れの心配がなく、暑さで壊れることもありません。
周りの人に向けて扇いであげると喜ばれます。
必ず事前に用意して持っていきましょう。

汗拭きシート(大判)

大判タイプの汗拭きシートがお勧め!

ライブ後・移動中のリフレッシュに必須です。
大判タイプを選ぶのがポイントで、小さいサイズだと何枚も使ったりと全然足りません。
背中・脇・首まわりをさっと拭くだけで体感温度がかなり変わります。

日焼け止め

汗に強くSPFが高いものがお勧め。

出発前に塗るのはもちろん、アーティストを見終わったタイミングで塗り直すくらいがちょうどいいです。

ここを怠ると翌日が本当にしんどいです。
年齢のせいか、日焼けのダメージが翌日以降まで残るようになりました。
汗で流れやすいので、SPF50+・PA++++のウォータープルーフタイプを選んでおきましょう。

日傘

折り畳みタイプを1本持参しましょう。

昔は不要だと思っていましたが、最近の夏の暑さは異常です。
移動中の直射日光は想像以上にきつい。

日傘1本あるだけで体感温度、体力の消耗が全然違います。

自動開閉タイプだと片手でサッと開けられるので便利です。
雨が降った時の対策にもなるので、晴雨兼用のものを選んでおくと安心です。

なお、雨具(レインポンチョ)と帽子はあえて持っていかないです。

雨具(レインポンチョ)は晴雨兼用の日傘で十分と考えています。
ライブ中にレインポンチョを着ると動きにくいだけで、モッシュ・ダイブありのロック系フェスには全然向いてないと思っています。
モッシュ・ダイブが発生しないようなフェスならある方が良いと思うが、ロック系には不要です。

帽子も同様、移動中は日傘で代用できます。
アーティストの出番を待っている時もタオルを被っていれば問題ないです。
帽子はライブ中にもみくちゃになって無くす覚悟があるなら持っていくのもありですが、
個人的には持っていかない派です。

次は小物系について解説します。

小物系(地味に大事)

派手さはないですが、これがないと困る。地味に大事な小物たちです。

携帯

言うまでもなく必需品。

フェス前日までにチケットをアプリにダウンロードしておくこと。
電波が弱い会場もあるので、事前に済ませておかないとゲートで慌てます。
(どのフェスでも当日ゲート前で慌てている人を見かけます)

紙チケットの場合は財布に入れて管理しましょう。
モバイルバッテリーとセットで充電を切らさないようにしておきたいですね。

ジップロック

2〜3枚は持っていきましょう。

何かと便利で、コスパ最強です。
自分の場合、財布・携帯・タバコをまとめてジップロックに入れ、ハーフパンツのポケットへ。
汗や雨や飲み物でポケットが濡れても中身が守られます。
ニトリのMサイズがちょうどいいです。破れることもあるので2〜3枚あると安心です。

財布

定期入れサイズの小さいものにする。

普段使いの財布を持ってフェスに参戦することは全くお勧めしません。
革製の長財布とかだとリュックも圧迫するし、濡れた時に使い物にならなくなります。

最近のフェスは携帯の決裁でほぼ事足ります。
念のための現金(1万円くらい)さえあれば十分です。
クレジットカードなどは家に置いて、最悪無くなっても良いのものだけ財布に入れて臨むことをお勧めします。

ジップロックに入れて管理するので、薄くてコンパクトなものが最適です。
自分はKiUのマルチケースを使っています。

モバイルバッテリー

一日中スマホを使うので必須です。

チケットがデジタルになった今、スマホが死ぬと会場にも入れません。
フェス会場は電波が悪いのか、携帯の充電の減り具合が普段より早いです。
一日中フェス会場にいて携帯を充電をしない場合、充電0%になる前提で臨みましょう。

薄型・軽量タイプを選べばリュックの重さもさほど気になりませんので、必ず持ち物リストには入れるようにしましょう。

レジャーシート

1人用(60×90cm)が1枚あれば十分です。

ライブとライブの合間に座って休む用と、リュックの荷物置き場として使います。
地面が濡れていても気にせず座れるのが地味にありがたいです。

皆と同じようなレジャーシートだと、広いシートエリアで自分のレジャーシートを探すのに苦労するので、自分のレジャーシートと分かりやすいものを選ぶことをお勧めします。

レジャーシート(1人用 60×90cm)

ビニール袋

大きめの40Lサイズを1〜2枚+スーパーのレジ袋を1〜2枚用意しておくのがおすすめです。

主な用途としては
大きめの40Lサイズにリュックを入れておき、雨の濡れ防止、紫外線劣化を防ぎます。
あとは、汚れた靴・濡れたタオル・汗だくTシャツなどを入れます。

ゴミが出たり、ビニール袋が破けたりするので、予備として少し多めの枚数を持っていくことをお勧めします。

ウエットティッシュ

かさばらない前提で1個は持っていきましょう。

使わないと思っていても、食べる時、なんとなく拭きたくなる時など何かと使う場面があります。
1パック入れておくだけで安心感があります。
大判の汗拭きシートでも代用できますが、かさばらない前提で持ち込んだ方がいいです。

では、装備全体をまとめます。

野外フェスを快適に楽しむための装備チェックリスト

以上が自分の野外フェス装備です。

荷物が軽くなると、移動も楽になるし、ライブに集中できる時間が増えます。

装備チェックポイント
  • ライブ中は手ぶらで動く(リュックはレジャーシートの上に置く)
  • シューズは履き替える(移動はサンダル・ライブ中はサッカーのトレーニングシューズ)
  • 暑さ対策は妥協しない(水筒・日焼け止め・うちわは必須)
  • バッグはリュック一択(両手が自由になる・シューズ専用ポケットがあるものを)

この記事で紹介したアイテムはすべて本文中にリンクを貼っておきました。
気になったものはチェックしてみてください。

装備を整えて、一緒にフェスを満喫しましょう!


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