4月の土日に名古屋に行ってきました。
名古屋は大学時代から20年住んでいた、第二の故郷みたいな街です。
でも、COMTEC PORTBASEは今回が初めて。
KUZIRAのライブで初上陸です。
「COMTEC PORTBASEってどんな会場?」
「名古屋で宿泊したときのおすすめグルメは?」
と気になっている人に向けて書きます。
この記事では、
- COMTEC PORTBASEの会場の雰囲気・ライブハウスとしての特徴
- 元名古屋民が選ぶ遠征グルメ
をまとめています。名古屋遠征の参考になれば嬉しいです。
① COMTEC PORTBASEってどんな会場?
COMTEC PORTBASEは名古屋市港区にある、名古屋最大級のライブハウスです。
キャパシティは約2,300人(1F:約1,900人、2F:約400人)。
ちなみにZepp Nagoyaが約1,800人なので、それより一回り大きい会場です。
最寄りは地下鉄名港線・港区役所駅。名古屋駅から約25〜30分です。
栄駅で乗り換えの際は、紫色の「名古屋港行き」に乗るのが正解。
同じホームに別の行き先の電車も来るので、乗り間違いに注意です。
近くにはららぽーと名古屋とコンビニがあるので、物販後の時間つぶしやライブ前の腹ごしらえには困りません。
会場に着いたらまずロッカーへ。
300円で、リュックなら押し込めばギリギリ入るくらいの大きさ。
大きめの荷物がある人は500円の大きめロッカーが安心です。
ららぽーと内にもロッカーはありますが、夜開始の公演だったら終わる時間には閉まってしまうのでおすすめしません。
・キャパ:約2,300人(Zepp Nagoyaより一回り大きい)
・アクセス:地下鉄名港線・港区役所駅(名古屋駅から約25〜30分)
・ロッカー:300円(大きめ500円)
・近く:ららぽーと名古屋・コンビニあり
・URL: https://portbase.co.jp/
どんなライブに向いている?
正直、どんなアーティストを見るかで感想がかなり変わると思います。
KUZIRAのようにフロアで動き回るライブ
柵の数はZeppより少ないので、動けるスペースが確保されているのは〇。
ただ会場が横長な造りの影響か、1Fの前方は縦幅が思ったより狭め。
特に真ん中エリアは圧縮がきつくなりやすいです。
「Zeppよりマシかな」と思って入ったら、真ん中はなかなかでした。
ステージダイブも可能。飛びたい人はどうぞ。(KUZIRAだから可能なのかもしれないけど。)
指定席で見るアイドルなどのライブ
1Fの後方は傾斜がしっかり効いていて、どの位置からも見やすい設計。
横に花道もあるので、どの席にいてもレスをもらえるチャンスがあります。
これはアイドルファンにはうれしいポイント!(近くで見れるチャンスが広がる)
全体的な印象
音が良い。荒々しい感じではなく、クリアによく聞こえる。音がこもる感じもなし。
ステージの高さも絶妙で、アーティストとの距離が近く感じられます。
今回は1Fだったので2Fは未確認ですが、広さと傾斜からしてよく見えるんじゃないかと思います。
なお、2Fの喫煙所は激混み。喫煙者は覚悟を。
最近できたばかりの会場なので全体的にきれいで設備も整っている印象。
個人的には名古屋のキャパ大き目のライブハウスで好きな順だと、
ダイアモンドホール→COMTEC PORTBASE→Zepp Nagoya、というのが正直な感想です。名古屋に新しい良い箱ができました。
② KUZIRAのライブ本編
ライブ自体は、変わらず最高でした。
セトリの大きな構成は大阪公演と変わらず。
大阪公演の感想はこちら→KUZIRAライブレポ(大阪公演)
アルバムの曲順に沿って進んでいく流れから、
途中でBackWordなど好きな曲が差し込まれてきて、
最後は怒涛の好きな曲ラッシュで締め。
同じ構成でも全然飽きないんですよね。それがKUZIRAのすごいところだと思います。
ステージダイブも大阪公演と同様にOK。
ただし、ダイブ後はいったんセキュリティの方に降ろしてもらってから、ステージに登ってのステージダイブという流れでした。
ステージから客席へのダイブには、ある程度のジャンプ力が必要です。
(自分も何とか成功!アドレナリン出ててジャンプ力アップしてたはず)
アンコールではエンドロールが流れました。
今回のツアー映像が次々と映し出されていく演出で、
「あ、このツアーもう終わるんだな」という感情になって、じわっときました。
そしてエンドロールが終わったと思ったら、謎のQRコードが表示された。
読み込んでみると、なんと追加公演(Extra Show)の申し込みでした!
しかも対バンがKEN YOKOYAMA!!
場所は岐阜ANTS!!!
KUZIRAの地元は岐阜なので、まさにホームグラウンド。エモすぎる。
・対バン:KEN YOKOYAMA
・会場:岐阜ANTS(キャパ約300人)
・申し込み:ライブ会場でのQRコード読み込み
キャパ300弱なので、相当な競争率になるのは間違いないですが、
大阪の神社で願掛けをしてきたので、当たるでしょう。(知らんけど)
※願掛けの話はこちら→KUZIRAライブレポ(大阪公演)
③ 元名古屋民が選ぶ遠征グルメ
名古屋には20年住んでいたので、「地元民しか知らないうまい店」という感じのものを紹介しようと思います。
たくさん食べ歩きをしたというよりかは、好きなお店があったら通い続けるスタイル。
今回の遠征で行った2軒を紹介します。
ライブ後は栄へ。昭和レトロな中華「福水園」の餃子が最強
餃子が最強のお店があります。
栄3丁目にある町中華「福水園」です。
COMTEC PORTBASEからは栄に出る必要がありますが、行く価値は十分あります。
赤い椅子に白いテーブル。街中華のストロングスタイル。
カウンター席もあってひとりでも入りやすく、煙草も吸える。
おしゃれな若者はまずたどり着かない。
こういうお店が一番いい。
餃子は言うまでもなく最強。皮はパリッ、中はジューシー。ライブ後の疲れた体に染みる。
瓶ビールはメーカーを選べるのも細かいところでうれしい。
今回食べたのは餃子・青菜・ザーサイ。
どれもいちいちうまかった。他のメニューも外れがない。
1,000〜2,000円台で満足できるので、財布にもやさしい。
遠征でここを知っているかどうかで、名古屋の夜の満足度がかなり変わります。
ラ後のラは「もっこす」の納豆ラーメンで
締めのラーメンは、「もっこす」の納豆ラーメン一択です。
ライブの後のラーメン、通称「ラ後のラ」。
名古屋といえばどて煮・味噌カツ・ひつまぶし……なんですが、個人的には「もっこす」の納豆ラーメンを外せない。
学生時代から通っていた店で、大学を離れてからも名古屋に来るたびに立ち寄っています。
「福水園」から「もっこす」へは歩いて行ける距離。
今回も餃子のあとにそのまま流れ込みました。
昔の店長の顔は見当たらなかったけど、味は健在。
納豆ラーメンは、最初「は?」という感じだった。
食べてみたらうまい。だまされたと思って、1回は試してほしい。
臭みはなくクリーミー。麺に納豆が絡んで、ライブ後にはこれに限る。
納豆が苦手な人はちゃんぽんもおすすめ。こちらも間違いない。
納豆ラーメン990円、瓶ビール600円。
夜遅くまでやっているので、締めのラーメンにちょうどいい。
【番外編】ライブ前に名古屋駅でトイレに軟禁された話
グルメとは少し違いますが、ライブ前の飲み会で忘れられない事件がありました。
名古屋駅の新幹線口近くの居酒屋に入ったんですが、トイレのカギが壊れていた。
普通に施錠したはずが、内側から開かない。
「あれ?」→「本当に開かない」→「やばい」
ライブの開演まで残り時間がない中、しばらくトイレに軟禁。
スタッフに助けを求めて、なんとか脱出。危うくKUZIRAを逃すところでした。
トイレのカギは、入る前に確認を。(教訓)
トラブルも含めて、名古屋を満喫した2日間でした。
④ まとめ:また名古屋に行きたい
・COMTEC PORTBASE:音が良くきれい。名古屋の新しい良い箱
・KUZIRAライブ:最高。アンコールのExtra Showサプライズ発表も
・グルメ:「福水園」の餃子+「もっこす」の納豆ラーメンが外れなし
名古屋遠征、最高でした。
COMTEC PORTBASEは新しい会場だけあってきれいで、音もよかった。
ダイアモンドホールには及ばないけど、Zepp Nagoyaより好き、というのが正直な印象です。
名古屋で大きめのライブハウスに行く機会があれば、選択肢に入れて損はない会場です。
KUZIRAは変わらず最高。アンコールのエンドロール演出でじわっときて、
最後にExtra Showのサプライズ発表でテンションが上がって——よい締めでした。
岐阜ANTSでのExtra Show(vs KEN YOKOYAMA)、当たってほしい。
大阪の神社で願掛けしてきたので、きっと大丈夫でしょう。(知らんけど)
グルメも大満足。「福水園」の餃子と「もっこす」の納豆ラーメン、どちらも外れなしでした。
また名古屋遠征したとき、他にもよく行っていたおすすめのお店を紹介できればと思います。
次の遠征は名古屋FREEDOMか、香川のMAKIとの対バンか、まだ悩み中。
どちらも行きたいけど、体と財布が追いつくかどうか。
こういう遠征を気兼ねなくできるように、ブログの収益化を頑張ろうと思います。
まずは記事を書き続けること。地道にやっていきます。
名古屋遠征を考えている人の参考になれば嬉しいです。
★★KUZIRAのアルバム★★


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